- デュエル・マスターズ プレイス第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」の特徴
- 火文明カードリスト
- 凶戦士ブレイズ・クロー
- 喧嘩屋タイラー
- 不死身男爵ボーグ
- 双神兵カミカゼ
- 奇襲兵ブルレイザー
- 小さな勇者ゲット
- 無謀鉄人チョイヤ
- クック・ポロン
- リッピ・ポルタ(新規)
- 突神兵ドガーン
- 一撃必殺のホーバス
- 爆炎野郎ジョー
- 解体屋ピーカブ
- 騎兵総長キュラトプス
- トット・ピピッチ
- コッコ・ルピア
- チッチ・ホッピー
- 襲撃者エグゼドライブ
- 炎獣兵マグナム・ブルース
- クレーターザウルス
- 掃討兵バーニング・ヘル
- 砲神兵バゴーン
- 撃墜団長メッツァー
- カルドザウルス
- マグマティラノス
- 機神装甲ヴァルカイザー
- ガザリアス・ドラゴン
- ボルシャック・ドラゴン
- ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
- ツインキャノンワイバーン
- ミラーフォースドラゴン
- メテオ・ドラゴン
- バルキリー・ドラゴン
- ガトリング・ワイバーン
- クリムゾンワイバーン
- 機神装甲ヴァルディオス(進化クリーチャー)
- 機神装甲ヴァルボーグ(進化クリーチャー)
- 火炎竜星弾
- ボルカニック・アロー
- クリムゾン・ハンマー
- 幻竜砲
- マグマ・ゲイザー
- トルネード・フレーム
- 水文明カードリスト
- 闇文明カードリスト
- 暴虐虫タイラント・ワーム
- 飛行男
- さまよう者ブレイン・イーター
- 捕らえる者ボーン・スパイダー
- 虐食虫グリード・ワーム(新規)
- 凶食虫スティンガーワーム
- うごめく者ボーン・グール
- ブラッディ・イヤリング
- 臓裂虫テンタイク・ワーム
- 嘆きの影ベルベット・フロー
- 卵胞虫ゼリー・ワーム
- ギガソウル
- ポイズン・ティアラ
- 憤怒の猛将ダイダロス
- 汽車男
- 暴食虫グレゴリア・ワーム
- 呪いの影シャドウ・ムーン
- 泥男
- 牙男
- 虚空の空ダークモルダー
- 悪魔神ロックデウス(新規)
- ギガボアー
- 魔卵虫ハングワーム
- ギガベロス
- 剣舞の修羅ヴァシュナ
- 暗黒の騎士ザガーン
- 魔刻の騎士オルゲイト
- 混沌の獅子デスライガー
- ギガルゴン
- 凶闘の魔人ギリエル
- 魔獣虫カオス・ワーム(進化クリーチャー)
- 魔翼虫ジェノサイド・ワーム(進化クリーチャー)
- 悪魔神バロム(進化クリーチャー)
- ゴースト・タッチ
- ブラッディ・スレイヤー
- ダーク・リバース
- ファントム・バイツ
- デス・スモーク
- 死の宣告
- デーモン・ハンド
- 妖姫シルフィ
- 自然文明カードリスト
- 光文明カードリスト
デュエル・マスターズ プレイス第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」の特徴
基本的に1~5弾のカードで構成されているが、のちにプレミアム殿堂カードとなるサイバー・ブレインやアストラル・リーフなどは収録されていない。
また、クリスタル・ランサーやシールドトリガー呪文などが全体的にレアリティが底上げされている。
火文明カードリスト
凶戦士ブレイズ・クロー
カード評価 | 8.0点/10点 |
火文明の速攻デッキでは必須級のカード。速攻のデッキではこれがさいしょにくるかこないか、何枚シールドをブレイクできるかで勝負が決まるほど重要なカードとなっている。
喧嘩屋タイラー
カード評価 | 7.0点/10点 |
アタックするとパワーが+2000される。1コスト2000ブロッカーもブロックで勝てるメリットがある。また、「機神装甲ヴァルボーグ」の進化元となる。
とはいえ、デメリット付きだが素が1000高い「小さな勇者ゲット」が存在するため採用枚数は控えめとなる。
不死身男爵ボーグ
カード評価 | 7.5点/10点 |
バニラクリーチャーだが、「機神装甲ヴァルボーグ」の進化元になるので他のバニラクリーチャより評価が高い。
双神兵カミカゼ
カード評価 | 6.5点/10点 |
S・トリガークリーチャー。低コストなので速攻デッキで使われることがある。
奇襲兵ブルレイザー
カード評価 | 5.5点/10点 |
デメリット付きのクリーチャー。ただ、他に有能なカードも多く、使われることは少ない。
小さな勇者ゲット
カード評価 | 8.0点/10点 |
「機神装甲ヴァルボーグ」の進化元として最優先される。また、速攻でも活躍できるスペックで火文明のデッキなら使われることが多い。
無謀鉄人チョイヤ
カード評価 | 7.5点/10点 |
ブロックされてもバトルを行わないクリーチャー。ただ、使う場面が実際は殆どない。とはいえ、「機神装甲ヴァルボーグ」の2コストでの進化元では数少ないメリット効果をもつクリーチャーとなる。
クック・ポロン
カード評価 | 5.5点/10点 |
アタックされないクリーチャー。速攻デッキでは使われることがある。
リッピ・ポルタ(新規)
カード評価 | 5.5点/10点 |
自分のドラゴンに「パワーアタッカー+1000」をもたせる。ドラゴンがそもそもパワーが高いため無理に採用するカードでもない。
突神兵ドガーン
カード評価 | 5.0点/10点 |
火文明で条件付きのパワー上昇を持つクリーチャーだが、3コスト帯は1コスト+2コストでカードを使ったり、「襲撃者エクゼドライブ」を使い相手のシールドを早くなくすことが大事なため採用されることはまれである。
一撃必殺のホーバス
カード評価 | 5.0点/10点 |
火文明で条件付きのパワー上昇を持つクリーチャーで、ヒューマノイドのため「機神装甲ヴァルボーグ」の進化元になれるが、2コストから進化する方が効率がよくまず採用されない。
爆炎野郎ジョー
カード評価 | 5.0点/10点 |
3コストのバニラクリーチャー。ヒューマノイドのため「機神装甲ヴァルボーグ」の進化元になれるが、2コストから進化する方が効率がよくまず採用されない。
解体屋ピーカブ
カード評価 | 7.5点/10点 |
3コストスピードアタッカー。「襲撃者エクゼドライブ」というライバルが存在するが、「解体屋ピーカプ」は場に残るため、後続のアタッカーを次のターン以降も場に出せる強さがある。
騎兵総長キュラトプス
カード評価 | 7.0点/10点 |
タップされてないクリーチャーにアタックできる。低コストのためブロッカー除去で採用されることがある。ただ、パワーが低く、呪文で補助するよりも「幻竜砲」などの呪文で除去したほうが速く、採用は見送られがち。
トット・ピピッチ
カード評価 | 8.0点/10点 |
ドラゴンデッキでは必須級のカード。「スピードアタッカー」を付与できるので「コッコ・ルピア」と合わせて一気にゲームエンドに持ち込める。
コッコ・ルピア
カード評価 | 8.0点/10点 |
ドラゴンデッキ必須級のカード。コストを2減らせるため、3コストで出した場合、4コストで6コストのドラゴン、5コストで7コストのドラゴンと大型クリーチャーを低コストで出せるようになる。また複数体だしても効果が重複するためドラゴンを複数体出すことも可能になる。
チッチ・ホッピー
カード評価 | 5.0点/10点 |
マナゾーンが火文明のみの場合に能力が発揮する。ただ、パワー+2000しかなく、デェエプレのルール上、チッチ・ホッピーを採用するくらいなら他の文明を入れて安定を上げたほうがいい。
襲撃者エグゼドライブ
カード評価 | 9.0点/10点 |
火文明の速攻では必須級のカード。手札に戻るので、除去しづらく継続して相手のシールドをブレイクできる。
炎獣兵マグナム・ブルース
カード評価 | 5.0点/10点 |
火文明がいれば効果を得られる。とはいえ、「襲撃者エクゼドライブ」を差し置いてまで採用するカードではない。
クレーターザウルス
カード評価 | 5.0点/10点 |
条件付きでタップされてないクリーチャーにアタックできる。ただ、デェエプレのルール上、条件を満たすより別文明の除去を入れるほうが効率がよく採用は見送られやすい。
掃討兵バーニング・ヘル
カード評価 | 4.0点/10点 |
パワーアタッカーをもつクリーチャー。ただ、採用したい場面がそもそもない。
砲神兵バゴーン
カード評価 | 3.5点/10点 |
デメリット付きS・トリガークリーチャー。デメリットが厳しすぎてまず採用できない。
撃墜団長メッツァー
カード評価 | 7.5点/10点 |
4コストスピードアタッカー。しかも「機神装甲ヴァルボーグ」の進化元にもなり、採用すると7コストで盤面に進化元があれば「機神装甲ヴァルボーグ」+「撃墜団長メッツァー」で2体分のアタックできるクリーチャーを用意、シールドのブレイクだけ見れば3枚分のブレイクができるのでここぞというときに役立つ。
カルドザウルス
カード評価 | 6.5点/10点 |
S・トリガークリーチャー。進化元として採用される。
マグマティラノス
カード評価 | 8.0点/10点 |
パワー1000以下のクリーチャーを一掃できるS・トリガークリーチャー。場に残りながら相手のブロッカーやアタッカーを一掃でき、メタカードとして役立つことがある。また、進化元としても優秀。環境次第では必須級になるカード。
機神装甲ヴァルカイザー
カード評価 | 7.5点/10点 |
「機神装甲ヴァルボーグ」のため影が薄くなるが、採用すると相手の邪魔なブロッカーやアタッカーを除去でき、また進化クリーチャーのため召喚酔いせずに攻撃できるなど、役立つ場面が多い。
ガザリアス・ドラゴン
カード評価 | 7.5点/10点 |
ドラゴンの中で現状一番コストが低く、ピンチのときにフィニッシャーになる。いざというときに役立つだろう。
ボルシャック・ドラゴン
カード評価 | 7.5点/10点 |
初期からデェエマの顔となっているカード。実際採用するとコッコ・ルピアを3コストで出したあと、すぐに出せるクリーチャーのため使い勝手は良い。
ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
カード評価 | 9.0点/10点 |
デェエプレの第一弾看板カードの一体。βテストではドローカードが想像以上に渋られた仕様となっていることがわかり、シールドを直接墓地に送ることは相手の次のターンの行動を大きく制限できることがわかり、火と闇を主軸においた「除去ボルメテウス」が環境のデッキとして君臨した。キャンペーンで一枚もらえるため組みやすい点も評価があがる。
ツインキャノンワイバーン
カード評価 | 9.0点/10点 |
7コスト7000Wブレイカー、スピードアタッカーを持つ。火文明デッキにとっては最強のフィニッシャーの一体となる。マナコストは重いが、火文明主体の速攻デッキに入れておけば、最後の後押しになってくれる。
ミラーフォースドラゴン
カード評価 | 7.5点/10点 |
デュレプレにて強化されたカードの1枚。

メテオ・ドラゴン
カード評価 | 5.0点/10点 |
パワーアタッカーを持つアーマード・ドラゴン。ただ、普通に見ても「ミラーフォース・ドラゴン」の下位互換となるためまず採用されない。
バルキリー・ドラゴン
カード評価 | 8.5点/10点 |
アーマード・ドラゴンを探索するクリーチャー。
TCGと違い、探索となり、劣化してしまったが、それでも強力なクリーチャーの多い種族をサーチできるため、使う機会は多い。
ガトリング・ワイバーン
カード評価 | 8.0点/10点 |
タップされてないクリーチャーをアタックできるクリーチャーの中で、2番目に高打点を出せるクリーチャー。こちらは元々がパワー7000という点で差別化できる。除去デッキでは活躍するだろう。
クリムゾンワイバーン
カード評価 | 7.5点/10点 |
場に出せば全てのブロッカーを除去できる。スピードアタッカーを持たないため、相手の手札次第では後続のブロッカーを出されてしまうこともあるが、自分の場にクリーチャーがいれば、確実にシールドをそのクリーチャーでブレイクできる。また、能力も切り札として使うには十分な能力となっている。
機神装甲ヴァルディオス(進化クリーチャー)
カード評価 | 7.5点/10点 |
「機神装甲ヴァルボーグ」によって影に隠れてしまっているクリーチャー。ヒューマノイドのパワーを上げることができ、決して弱いわけではないがどうしても採用を見送られる。
機神装甲ヴァルボーグ(進化クリーチャー)
カード評価 | 9.0点/10点 |
βテストに置いて環境の一角となったクリーチャー。3コストからWブレイカーでシールドをブレイクし、元々のパワーも5000、更に火文明がいればアタック時、更にパワーが上がるのは破格と言っても良い。コントロールデッキはまず、「機神装甲ヴァルボーグ」の対策ができているかで勝敗が左右される。
火炎竜星弾
カード評価 | 9.0点/10点 |
火文明のデッキならまず採用されるカード。S・トリガーでしかも1コストでブロッカーを除去できるまさに速攻をしやすくするためのカード。火文明を使いたいならすぐに生成死体カードの1枚となる。
ボルカニック・アロー
クリムゾン・ハンマー
幻竜砲
マグマ・ゲイザー
トルネード・フレーム
水文明カードリスト
アクアガード
カード評価 | 9.0点/10点 |
βテストで最強のブロッカーの1体。リキッド・ピープルの進化元としてだけでなく、速攻デッキの動きを止めるブロッカーとしても使うため、まさに攻防一体のカードとなる。
ゼビメテウス
狩猟魚
アクア・ビークル
カード評価 | 8.0点/10点 |
βテストで最強のバニラクリーチャーの1体。2コスト1000と他のバニラクリーチャーより能力が見劣りするが、リキッド・ピープルの進化元でゆいいつの2コストクリーチャー。また2コストのため事故を起こしてる状態でもアタッカーとして使うことも可能で、入れるだけでデッキを回しやすくなる。
エレガント・ランプ
アルオム(新規)
ウォルタ
キャンディ・ドロップ
アクア・ハルカス
カード評価 | 9.5点/10点 |
最強のクリーチャーの一体。なんと、初期デッキから使用できる。リキッド・ピープルの進化元としてだけでなく、そもそもβテストで想像以上にドローカードが控えめになった環境であることが判明し、そしてマナコストのルールの都合上どのデッキにも採用できる点が合わさり、ほぼ環境で見ないことのほうが少ないクリーチャーとなった。最初から使えるカードのためまずは使ってみるのが良い。
アクア・チャージャー
アングラー・クラスター
カード評価 | 6.0点/10点 |
水単では必須のカードとなるカード。3マナで6000のブロッカーとなり破格の壁になる。
ただ、デュエプレのルーフの都合上、マナゾーンに1枚でも同じ文明のカードがあれば使用できる。つまり混色デッキが使いやすいルールであり、よほどの強みがないと純粋な単色デッキはうまれない。
そのため、クリスタル・ランサー、クリスタル・パラディンで簡単に処理されてしまうカードを採用するより例えば闇文明を混ぜて、汽車男で相手の手札をハンデスしたりして戦力を落とす方が対戦において幅が利く。
よってβテストでは見かけることが殆どなかった。
キング・クラーケン
ハンター・クラスター
シザーアイ
アクア・シューター
ペコタン
トロピコ
アクア・ナイト
アクア・グラップラー
キング・ヘルゴラント(新規)
アクア・レンジャー
シーマイン
キング・ネプタス
シー・スラッグ
アクア・サーファー
カード評価 | 9.5点/10点 |
最強のS・トリガークリーチャー。そしてβテストで生成されたカードで見事TOP5に入ったカード。
βテスト環境で最強のS・トリガークリーチャーとしてだけでなく、最強の除去カードの一枚としての役目も果たしている。
β環境で「精霊王アルカディアス」が一角を担ったため、それを場からパワー差以外で離す事ができる唯一のカードとなったためである
。速攻デッキでも自分を守りながら、次のターン相打ち覚悟でタップ状態のクリーチャーを倒すなどもでき、幅広い対応ができる。そして、リキッド・ピープルの進化元である。
キング・オリオン
アクア・スナイパー
クリスタル・パラディン
カード評価 | 9.0点/10点 |
進化すれば確実に相手のタップ状態のクリーチャー、そしてシールドをブレイクできる。4コストのためアクア・ガードのマナコストをふくめて合計5コストで召喚酔いのないクリーチャーを出せる。リキッド・ピープルを使うデッキではクリスタル・ランサーとともに主力カードとなる。
クリスタル・ランサー
カード評価 | 9.0点/10点 |
最強の進化クリーチャーの1体。テキスト、能力ともにシンプルなため使ってみないと初めてのプレイヤーにはわからないカード。使うとわかるが、あまりにもハイスペックなカードとなっており、相手が有利な状態で「クリスタル・ランサー」を出せばまず敗北する。このクリーチャーが出せれても勝てる状態にしないとならないカードで実際、初期のDM全国大会ではこのカードを中心にしたデッキが環境を埋め尽くした。
リセマラ最有力候補で真っ先に生成したほうが良いカードでもある。
ラルバ・ギア
カード評価 | 6.5点/10点 |
光文明ガーディアンの進化クリーチャー。場に出るとブロッカーを全てタップするのですぐに攻撃できる。
ヴァルボーグと同じ3コス5000、進化元は1コストブロッカーがいる、効果はパラディンに近く、確実にシールドをブレイク出来ると優秀で光文明の速攻系デッキなら切り札となるカード。
ただ、ダブルブレイカーを持たない、パラディンと違い、除去をしてるわけではない、と良いどこ取りを全部できてるわけではなく、そこが中途半端感を出してしまっている。
中途半端な上にベリーレアなこともあり、複数揃えることが大変なため、βテストでは活躍することはなかった。
今後環境次第では化けるかもしれないため仮に今の環境で活躍してないから手に入れてすぐに分解する行為は考えた方が良いカードである。
ソーラー・レイ
ムーンライト・フラッシュ
相手のクリーチャーを全てタップする。一見、守りのカードに見えるが相手のブロッカーをもすべてタップするため攻め・逆転に使える。
デュエプレではデーモン・ハンド、ナチュラル・トラップと合わせて「三大S・トリガー」と呼ばれる一枚。
闇文明カードリスト
暴虐虫タイラント・ワーム
飛行男
さまよう者ブレイン・イーター
捕らえる者ボーン・スパイダー
虐食虫グリード・ワーム(新規)
凶食虫スティンガーワーム
うごめく者ボーン・グール
かんたんに言えば、4000以下のクリーチャーと必ず相打ちになるクリーチャー。なので、1000のクリーチャーをブロックしても破壊されてしまう点には注意が必要。
しかしそれを補ってあまりあるほどのコストパフォーマンスをもつ。

臓裂虫テンタイク・ワーム
嘆きの影ベルベット・フロー
卵胞虫ゼリー・ワーム
ギガソウル
ポイズン・ティアラ
憤怒の猛将ダイダロス
汽車男
暴食虫グレゴリア・ワーム
呪いの影シャドウ・ムーン
泥男
牙男
虚空の空ダークモルダー
悪魔神ロックデウス(新規)
ギガボアー
魔卵虫ハングワーム
ギガベロス
剣舞の修羅ヴァシュナ
暗黒の騎士ザガーン
魔刻の騎士オルゲイト
デュエプレにてブロッカーがつき強化されたカード。しかしその代償に火炎流星弾の対象範囲になってしまった。

混沌の獅子デスライガー
ギガルゴン
凶闘の魔人ギリエル
魔獣虫カオス・ワーム(進化クリーチャー)
魔翼虫ジェノサイド・ワーム(進化クリーチャー)
悪魔神バロム(進化クリーチャー)
効果は強いがやはりマナ・コストが重いのが気になるカード。無課金勢には砕かれるか。

ゴースト・タッチ
ブラッディ・スレイヤー
ダーク・リバース
ファントム・バイツ
デス・スモーク
死の宣告
デーモン・ハンド
カード評価 | 9.5点/10点 |
妖姫シルフィ
自然文明カードリスト
スナイプ・モスキート
シザーズ・ビートル
鼓舞の化身
無垢の宝剣
孤高の願
マボロシキリダケ
青銅の鎧
鬼面ざくろ
アンブッシュ・スコーピオン
無敵の咆哮
原子の棍棒
シルバーファング
バーニングヘアー
天空の超人
アンビション・ビー
マボロシキリダケ
銀の拳
躍動するギガホーン
念仏エルフィン
大昆虫ガイアマンティス
大勇者「ふたつ牙」
カード評価 | 8.0点/10点 |
自然文明の切り札。ブロンズアームドライブから進化しマナ加速をさらにすることができる。

大勇者「大地の猛攻」
大地の咆哮
フェアリー・ライフ
オーラブラスター
光文明カードリスト
精霊王アルカディアス
カード評価 | 9.0点/10点 |
環境トップ候補の光文明の切り札の一枚。

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