- 光器ペトローバ
- アクアン
- 聖天使クラウゼ・バルキューラ
- 環剣の精霊アイギス
- 守護晴天グレナ・ビューレ
- アストラル・リーフ
- 凶骨の邪将クエイクス
- 超神龍アブゾ・ドルバ
- 紅神龍バルガゲイザー
- 超竜バジュラ
- 幻想妖精カチュア
- 超神龍バイラス・テンペスト
- エンペラー・ジュニア
- キング・アトランティス
- 傀儡将ボルギーズ
- 呪縛の剣豪バロスト
- ボルシャック・スピード・ドラゴン
- グラディアン・レッド・ドラゴン
- 緑神龍ジオブリード
- 薩摩の超人(サイゴウ・ジャイアント)
- 時空の守護者ジル・ワーカ
- 神魂の守護者シュノーク・ラー
- 預言者ミキュート
- 光器サーシャ
- フェアリー・キャンドル
- アクア・バウンサー
- エウロピカ
- ウェーブ・ランス
- 暗黒皇女メガリア
- 黒神龍イゾリストヴァル
- ボーンおどり・チャージャー
- 恐怖の影スクリーム・アサシン
- ピーカプのドライバー
- テンペストザウルス
- 紅神龍オグリストヴァル
- サウザンド・スピア
- 誕生の祈
- レベリオン・クワキリ
- 龍の呼び声
- ソイル・チャージャー
- 予言者ファルシ
- 審門の精霊アールフリート
- エレメンタル・シールド
- ライトニング・チャージャー
- ストーク・クロウラー
- メカピン
- シャインシェル・クラスター
- ブレイン・チャージャー
- 黒神龍ギランド
- 黒神龍ゾルヴェール
- 戦艦男
- 邪魂創生
- ボルカニック・ザウルス
- クリムゾン・チャージャー
- ボルシャック・ルピア
- 爆竜兵ドラグストライク
- 沈黙するバックラー・ホーン
- 緑神龍グレガリゴン
- 緑神龍アンリストヴァル
- 雪渓妖精マルル
- 電磁の使徒バルアス
- 日輪の守護者ソル・ガーラ
- 俊足の使徒ナイアル
- 鋭刃の使徒グーレ・チェーン
- ソーラー・チャージャー
- トリア
- シャン・ゼリー
- キャンディ・クラスター
- ウォール・クラスター
- スパイラル・チャージャー
- 凶犬人形ジュンカツ
- 刃滅人形ポール
- 悪戯人形ハロ
- デス・ハープ
- リバース・チャージャー
- 怒髪の豪腕
- 春風妖精ポップル
- 突然の超人
- パワー・チャージャー
- 雪溶妖精シャーマン・メリッサ
- 突撃勇者アーニー
- エクゼス・ワイバーン
- 紅神龍メルガルス
- ボルテール・ドラゴン
- エナジー・チャージャー
光器ペトローバ
評価 |
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9.0 / 10点 |
メカ・デル・ソル以外の種族を選び、選んだ種族は選ばれなくなり、+4000アップする。
選ばれた種族はペトローバをどうにかしない限り、全体除去することは困難となる。

アクアン
評価 |
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9.0/ 10点 |
最大で3枚のカードを手札に加えられる第2弾環境の一角にいるクリーチャー。
光文明のデッキなら光器ペトローバをはじめ、ガーディアンやイニシエートのクリーチャーを手札に加えることが主な使い方になる。
闇文明ならデーモン・ハンドを始めとした強力な闇の呪文を手札に加えることが主な使い方になる。
聖天使クラウゼ・バルキューラ
評価 |
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8.5/ 10点 |
イニシエート待望の進化クリーチャー。6マナと軽く、進化前のクリーチャーも軒並み優秀。
更に場に出ると2体のクリーチャーをタップすることができる。
タップしたクリーチャーの除去、ブロッカーをタップして相手に攻撃、と非常に器用な動きが可能。
さらにボルメテウス・ホワイト・ドラゴンを一方的に破壊でき、隙のない強さである。
環剣の精霊アイギス
評価 |
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8.0/ 10点 |
超竜バジュラの登場で評価が一変したカード。
アタックしてきた超竜バジュラと相打ちすることが可能。
環剣の精霊アイギスで超竜バジュラをメタする場合は、コッコ・ルピアがいるときの最速超竜バジュラビートよりも速く、場に出せる工夫がほしいところ。
守護晴天グレナ・ビューレ
評価 |
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8.5/ 10点 |
相手がS・トリガーを使うと、シールドを増やすことが出来る。
S・トリガークリーチャー等でクリーチャーの数が増えてしまい、返しのターンで負けてしまうといったことを防ぐことができる。
ガーディアンという優秀な種族と6マナで8500の進化クリーチャーとスペックも優秀である。
アストラル・リーフ
評価 |
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8.5 / 10点 |
パワーが1000下がったのみで、ドロー枚数は3枚、コストも2マナのまま。
そして、進化クリーチャーのため、ただハンデス対策のためだけに入れても良いカード。
過去に殿堂入りした強さをほぼそのままに実装された。
凶骨の邪将クエイクス
評価 |
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7.5/ 10点 |
闇文明を中心としたデッキ、特に「悪魔神バロムデッキ」では必須級のカード。「ロスト・ソウル」が8マナのため、「凶骨の邪将クエイクス」は貴重なフクク数のカードをハンデス出来るカードのためである。更にTCGと違い、スレイヤーももっており、パワーがインフレする第2弾環境では活かせる場面も多い。
超神龍アブゾ・ドルバ
評価 |
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7.0/ 10点 |
強いには強いのだが、超竜バジュラに比べて目が霞んでしまう。
紅神龍バルガゲイザー
評価 |
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9.0/ 10点 |
第二弾だとロマンのみとなってしまうが、後に「連ドラ」と呼ばれる連続でドラゴンを並べて勝負を決めるデッキを作る際にキーカードとなる。第2弾の現状は「トット・ピピッチ」を場に置いてトップの運で戦うことになるだろう。
超竜バジュラ
評価 |
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9.0/ 10点 |
現在も殿堂入りしているカードがほぼそのままで登場した。
一応、申し訳程度にマナゾーンのカードを選べなくなっただけで出して進化したらマナが増やせなくなり、ゲームが終わる。
幻想妖精カチュア
評価 |
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8.5/ 10点 |
マナコストが5コストになり、パワー4000と大幅な強化された。
簡単に言えば、6マナで「ラルバ・ギア」を出し、カチュアをタップさせれば「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」がスピードアタッカーを持ってシールドを破壊する。
超神龍バイラス・テンペスト
評価 |
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8.5/ 10点 |
第2弾では最強の除去カードの1体である。
ランダムの除去のため、「光器べトローバ」の能力をすり抜ける。
更に場に出たときと、アタックした時に除去が出来るので一切のデメリット無しで1ターンで2体処理できるのも8マナでは破格である。
エンペラー・ジュニア
評価 |
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7.5 / 10点 |
サイバー・ロードから進化するクリーチャー。
1マナ2000ブロッカー「トリア」をはじめ、2マナ1000のバニラクリーチャー「アルオム」、1弾でも活躍した「ペコタン」、そして、2弾で登場する「アクアン」と進化先は多い。
ブロッカーであり、守りも出来て、S・トリガーを使われたらカードをドロー出来、更にパワーも5000と破格のスペックをもつ優良カードである。
キング・アトランティス
評価 |
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6.5/ 10点 |
超竜バジュラまできてしまい、まず「場に出せない」。分解最優先クリーチャーである。
傀儡将ボルギーズ
評価 |
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7.0/ 10点 |
デーモン・コマンドでデメリット無しで最もマナコストが低い。
クリーチャーのパワーも-3000に出来るので場を上手くコントロールできる。
ただ、「光器べトローバ」の存在もあり、効果が上手くいかせないことが多くなる。
呪縛の剣豪バロスト
評価 |
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8.0 / 10点 |
6マナ6000Wブレイカー、破壊された時、場のクリーチャーを全て破壊する。
TCGよりも2コスト軽くなった。
自分の場も含めて全て破壊されるため場に出す際は注意が必要だが、全体除去はすごく相手の手札が少ない状態だとこれだけで決着が付く。
ボルシャック・スピード・ドラゴン
評価 |
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7.5 / 10点 |
バルガゲイザーで出せるスピードアタッカーは現在判明している情報ではこのカードのみとなっている。
バルガゲイザーを中心にしたデッキでは採用される可能性がある。
グラディアン・レッド・ドラゴン
評価 |
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7.0/ 10点 |
「紅神竜バルカゲイザー」、「幻想妖精カチュア」で出したいクリーチャーの一体。パワー15000とT・ブレイカー、シンプルながら巨大なクリーチャーといえる。
緑神龍ジオブリード
評価 |
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7.5 / 10点 |
ドラゴンでは貴重な除去能力持ちクリーチャー。しかしながらパワーの一番低いクリーチャーと確実な除去ができないのと、コッコ・ルピアがいること前提でないと重い6マナなのが玉に瑕である。
薩摩の超人(サイゴウ・ジャイアント)
時空の守護者ジル・ワーカ
評価 |
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9.0/ 10点 |
速攻の天敵クリーチャー。ブロックと効果で計3体のクリーチャーの足止めが出来る。場に出せるクリーチャーの数に制限があるデュエプレでは守りが更に高まってしまっている。そして、デュエプレのルール上どのデッキにも出張できるため、対策は必須である。
神魂の守護者シュノーク・ラー
評価 |
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7.5/ 10点 |
対バジュラカード。
場にいるだけでマナが破壊されなくなり、自身もブロッカーを持つため腐る要素が少ないのが強みである。
預言者ミキュート
評価 |
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7.5/ 10点 |
条件がガーディアンのため自身は含まないのが弱点。
ただ、ペトローバでガーディアンを強化しているとき、ミキュートがいれば盤面の支配力は大幅に上がる。
光器サーシャ
評価 |
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6.5/ 10点 |
スペックはTCGに比べて強化されているが、それでもマナコストが重い。
ドラゴン相手ならパワーで絶対に負けないクリーチャーなのでドラゴン環境になったら採用が見込まれるかもしれない。
フェアリー・キャンドル
評価 |
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8.0/ 10点 |
アストラル・リーフの進化元筆頭カード。ブロックするとカードを1枚引けるのでアドバンテージを失わずに相手の行動を遅らせることが出来る。
アクア・バウンサー
評価 |
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6.0/ 10点 |
ライバルはS・トリガー持ちのアクア・サーファーである。
マナコスト踏み倒しが出来るアクア・サーファーに比べて、場に出すのが遅くなり、またアタックもできないので対応力がないのが難点。
その代わりブロッカーなので壁役に徹せる。
エウロピカ
評価 |
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8.5/ 10点 |
エクゾリウスと同じで、場にいるだけで確定でクリーチャーを除去し続けることができる。また、手札に戻すのでパワーも一切関係ないのも強みである。
コントロールでは強力なクリーチャとなるだろう。
ウェーブ・ランス
評価 |
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7.5/ 10点 |
条件を持たない単体除去の中で最も低コストなカード。更にドラゴンを手札に戻した場合、ドローできる。
今後大きな活躍をするかもしれないカードである。
暗黒皇女メガリア
評価 |
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8.5/ 10点 |
闇文明を中心にビートを行うデッキで多く採用され、現在環境の一角にいる。
飛行男や汽車男といったパワー1000しかないクリーチャーも大型クリーチャーを倒すことができる。
相手のクリーチャーもスレイヤーにしてしまうため盤面次第では注意が必要である。
黒神龍イゾリストヴァル
評価 |
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6.5/ 10点 |
パワー6000ごとにブレイクできるシールドが一枚増える。
ただ、元々のパワーが0のためパワーを上げるために専用デッキを作って実践的な力をもつようにするのは周りが想定した以上のインフレをしている2弾環境では難しくなってしまった。
ボーンおどり・チャージャー
評価 |
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7.5/ 10点 |
アブゾ・ゾルバで採用されるカード。
墓地肥やしをしながらマナチャージを行う強力なカードである。
恐怖の影スクリーム・アサシン
評価 |
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6.5/ 10点 |
能力は強いが、3000のパワーしかなく、除去されやすい。
また、自身はドラゴン、ドラゴノイドを持っていないので6マナから別のクリーチャーを出すにはどうしても次のターンになるため、扱いづらいクリーチャーである。
ピーカプのドライバー
評価 |
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評価 |
7.0/ 10点 |
TCGと違い、パワーに6000以下と条件がついたため弱体化した。弱体化したが優秀で、場に残り続ければ邪魔なブロッカーを処理しながら、自分の攻撃を通すことが出来る。
テンペストザウルス
評価 |
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6.5/ 10点 |
メテオ・ザウルスのS・トリガー版クリーチャー。だが、マナコストが6と重くなった。
1体しか破壊できないので呪文の「バースト・ショット」の方がよい。
紅神龍オグリストヴァル
評価 |
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5.0/ 10点 |
分解筆頭カード。手札1枚につき、2000しか上がらないためパワード・ブレイカーさえも活かすのが難しい。
サウザンド・スピア
評価 |
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8.5/ 10点 |
第2弾までで最大クラスの全体除去である。範囲はペトローバを破壊できるほど。
ペトローバは選ばれない効果をもつため、除去手段として重要である。
誕生の祈
評価 |
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7.0/ 10点 |
ブロックされなければ、クリーチャーを一枚探索できる。今の環境だとブロッカーが多く並び、自身をブロックされなくする手段が少ないため、今は活躍が難しい。
レベリオン・クワキリ
評価 |
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6.0 / 10点 |
相手の手札依存のため、パワーを上げるのは困難である。
龍の呼び声
評価 |
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7.0 / 10点 |
デッキトップがドラゴンなら青銅の鎧よりも多くマナチャージできる。
問題はデッキトップが毎回そうとは限らないので安定しないためクリーチャーとしても残らない龍の呼び声は結果的に青銅の鎧の下位カードになってしまう。
ソイル・チャージャー
評価 |
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6.0 / 10点 |
チャージャー呪文で除去持ちだが、相手自身が選び、4マナと比較的重いため、採用は難しい。
予言者ファルシ
評価 |
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8.0 / 10点 |
邪魂創生とのコンボで3ドローカードを維持できる(邪魂創生のみしか墓地にない場合、邪魂創生を確実に手札に戻せるため)。
ハンデス対策のギミックとして浸透するかもしれないカードのため油断できない存在である。
審門の精霊アールフリート
評価 |
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8.0/ 10点 |
一見するとただのブロッカー持ちのS・トリガークリーチャーだが、種族がエンジェル・コマンドである。
ピカリエ含めて4マナのエンジェル・コマンドが8枚まで入れられるようになるのはアルカディアスデッキを使ってるプレイヤーにとっては朗報である。
エレメンタル・シールド
評価 |
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7.5/ 10点 |
速攻メタになる呪文。
だが、山札操作が今の所デュエプレではないので、手札の好きなカードを無条件でシールドに仕込める「ホーリー・メール」の方が使い勝手が良い。
ライトニング・チャージャー
評価 |
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8.0/ 10点 |
マナ加速しながら相手のクリーチャーをタップする。タップしたクリーチャーをアタックで除去したり、ブロッカーをタップしてプレイヤーにアタックしたりと器用な動きができる優良呪文である。
ストーク・クロウラー
評価 |
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6.5/ 10点 |
パワーが4000あり、毎ターンパワー3000以下をブロックし続ければ、ドローも相まってアドバンテージを稼げるが、受け身のため効率は良くない。
5マナと重いのもネック。
メカピン
評価 |
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6.0/ 10点 |
S・トリガーブロッカーで、サイバー・ロードだが6マナは重すぎて採用が見込めない。
シャインシェル・クラスター
評価 |
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6.0/ 10点 |
2枚ドローが何度も行えるが、タップスキルを使うタイミングの都合上、引いた2枚は即座に使えない。
そして、7マナは重いので採用されることはないだろう。
ブレイン・チャージャー
評価 |
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8.5 / 10点 |
マナブーストとドローカードに変革をもたらすカード。かんたんに説明すると手札を減らすことなくマナを1枚増やす。
黒神龍ギランド
評価 |
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8.5 / 10点 |
超竜バジュラの進化元候補。バトル後に必ず破壊されるが、パワーが6000のため、パワーラインがついている呪文を受けない強みがある。
黒神龍ゾルヴェール
評価 |
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7.5 / 10点 |
デッキの一番上を墓地に送る代わりに墓地のドラゴンを探索できる。
種族まで限定しているので、ドラゴンであればよりピンポイントにサルベージしやすいメリットがある。
ブロッカーでありながらプレイヤーに一度きりだがアタックできるのも高評価になる。
しかし、5マナのため進化ドラゴンにつなげるには少し重い。
戦艦男
評価 |
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7.5 / 10点 |
場に出して次のターンにタップ能力を使えば、自分の場の闇のクリーチャーは大幅な強化がされる。
自分のクリーチャーはバトルに勝つと破壊されるデメリットを得てしまうが、フィニッシャーカードとしては十分な強さである。
邪魂創生
評価 |
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8.0 / 10点 |
玄人向けのカード。
ジルワーカ、飛行男、ドラグストライク、ファルシをトラッシュに置くことで一気にアドバンテージを得ることが出来る。
また、貴重な3枚ドローのできるカードでもある。
ボルカニック・ザウルス
評価 |
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6.5 / 10点 |
ロック・ビーストなのでドボルカイザーの進化元になる。
しかし、マナコストが重く能力もボルシャック・ドラゴン以下になることが多く扱いづらい。
クリムゾン・チャージャー
評価 |
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8.0/ 10点 |
マナはやや重いが、それでもマナ加速をしながら2000以下のクリーチャーを除去するのは優秀で火文明のデッキで除去寄りのでっきならぜひ採用したい。
ボルシャック・ルピア
評価 |
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7.0 / 10点 |
現状はサーチ先の種類が少なく、採用は見込めない。将来的には「超竜ボルシャック」という強力な進化クリーチャーをサーチ、進化とつなげる重要なクリーチャーとなる。
爆竜兵ドラグストライク
評価 |
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7.5/ 10点 |
自分が破壊された時、そして手札にドラゴンがいる時、やや重い5マナと条件はやや厳しいが、成功するとマナを踏み倒して大型のドラゴンを呼ぶことが出来る。
邪魂創生とのコンボを狙いたい。
沈黙するバックラー・ホーン
評価 |
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7.0/ 10点 |
ドラゴンとドラゴノイドに青銅の鎧と同じマナブーストをもたせるクリーチャー。
専用光沢で処理されなければ一気にマナを加速することもできる。
緑神龍グレガリゴン
評価 |
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7.0 / 10点 |
超竜バジュラの進化元候補だが、マナが5マナのため、4マナドラゴン帯よりも重く使いづらい。ただ、能力もスペックも優秀ではある。
緑神龍アンリストヴァル
評価 |
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6.0 / 10点 |
最大で12000までしか上昇できず、パワーも不安定になりやすい場が条件のため、使い勝手が非常に悪い。
雪渓妖精マルル
評価 |
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6.5 / 10点 |
ドラゴンが破壊される時に身代わりになれるクリーチャーだが、低パワーのマルルを先に場から離せば良いため、無理に採用するカードでない。
また、破壊にしか対応しておらず、耐性の範囲が狭いのも問題である。
電磁の使徒バルアス
評価 |
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6.5 / 10点 |
2マナ3000のブロッカー、サリエスが存在するため、バニラであるバルアスが採用されることは稀だろう。
日輪の守護者ソル・ガーラ
評価 |
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7.5/ 10点 |
パワーラインに革命を起こしたクリーチャーの1体。
相手ターンに呪文が唱えられてもパワーが上がるため、2マナ4000のブロッカーとして使うことが出来る。
アストラル・リーフを完全に止めることが出来る。
俊足の使徒ナイアル
評価 |
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7.5/ 10点 |
イニシエートデッキでは2マナ3000ブロッカーのサリエスがタップしたクリーチャーの除去アタッカーに優先されるため、優先度が低いが、アンタップするので継続して除去を行える強みがある。
鋭刃の使徒グーレ・チェーン
評価 |
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8.0/ 10点 |
ペトローバデッキの一つである、「イニシエートペトローバ」の重要カードの1枚。
パワーが上がり、除去しづらいところから毎ターンタップしてクリーチャーを除去していく。
ソーラー・チャージャー
評価 |
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7.0/ 10点 |
マナ加速しながら、自分のクリーチャーをアンタップし、クリーチャーの攻撃から守ったり、ブロッカーがアタックした後に再びブロックが出来る。
次のターンにミスト・リエス等につなげることが出来る。
トリア
評価 |
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7.5/ 10点 |
エンペラー・ジュニアの進化元として優秀な1マナブロッカー。
エンペラー・ジュニアも強力な進化ブロッカーであり、速攻に強くなる。
シャン・ゼリー
評価 |
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6.5/ 10点 |
アストラル・リーフの進化元としてみると2マナがすでに存在し、わざわざ採用することもないだろう。
キャンディ・クラスター
評価 |
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6.5/ 10点 |
進化先がくれば評価が変わるかもしれないが、現状は進化先もいるキャンディー・ドロップが優先されるだろう。
ウォール・クラスター
評価 |
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6.5/ 10点 |
そもそも優秀なピカリエがいるので使う機会はないだろう。
スパイラル・チャージャー
評価 |
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7.5/ 10点 |
マナ加速しながら相手のクリーチャーを手札に戻すことが出来る。数だと1体多く手札に戻せるテレポーテーションがあり、うまく差別化したい。
凶犬人形ジュンカツ
評価 |
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5.0/ 10点 |
進化先が登場すれば、評価が変わるかもしれないが現状は飛行男などが優先され、使う必要がない。
刃滅人形ポール
評価 |
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7.5/ 10点 |
自分のクリーチャーをタップ能力でスレイヤーに変えることが出来る。
飛行男やゼリーワームをスレイヤーに出来、ブロッカーとの相討ちなどで更にアドバンテージを獲得することも可能で意外と便利なクリーチャーである。
悪戯人形ハロ
評価 |
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7.5/ 10点 |
ブロッカーがいなければ常に除去を行えるクリーチャー。自分が選ぶわけではないのでペトローバも1体だけのときは除去できる。油断できないクリーチャーである。
デス・ハープ
評価 |
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6.0 / 10点 |
S・トリガーもちでスレイヤーをもつが、5マナと重くこれといって即座に除去出来るわけではないので扱いが難しい。
リバース・チャージャー
評価 |
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7.5 / 10点 |
マナ加速しながら墓地のクリーチャーを探索できる。
クリーチャーを使い回すのに便利なカード。
怒髪の豪腕
評価 |
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7.5/ 10点 |
パワーラインの変革を与えるカード。
クリーチャーを出すだけでパワー4000となり、ピカリエと相打ちになる。
今後の自然文明主体の速攻デッキで活躍するだろう。
春風妖精ポップル
評価 |
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6.5 / 10点 |
タップスキルのため、マナ加速にしたら遅い。
突然の超人
評価 |
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6.0/ 10点 |
ジャイアントファンなら使うか。
パワー・チャージャー
評価 |
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6.0 / 10点 |
クエイク・ゲートもあり、マナ加速が出来るとはいえ活躍は難しいだろう。
雪溶妖精シャーマン・メリッサ
評価 |
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6.0 / 10点 |
進化先が登場したら、活躍するだろう。
突撃勇者アーニー
評価 |
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6.5 / 10点 |
3マナのヒューマノイドのため、進化元にするにはマナが重く、採用しづらい。
エクゼス・ワイバーン
評価 |
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8.0/ 10点 |
5000以下のタップされてるクリーチャーを除去するために活躍する。
タップ状態にしたピカリエなどを処理でき、優秀である。
紅神龍メルガルス
評価 |
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8.5 / 10点 |
超竜バジュラの進化元候補。能力は一切持たないがその代わり一番低コストでデメリットもない。ただし、「トルネード・フレーム」といったパワーラインのある除去呪文に引っかかるので注意が必要。
ボルテール・ドラゴン
評価 |
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6.0 / 10点 |
TCGとは別物になった。
S・トリガークリーチャーとしては唯一のドラゴンのため、人によっては採用することがあるだろう。
エナジー・チャージャー
評価 |
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5.0 / 10点 |
自然文明で全体のクリーチャーのパワーを3000上げてマナチャージができる「パワーチャージャー」があり、デュエプレのルール状、文明の違いでの差別化も難しいため、まず採用されない。
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