アクアンの評価
評価 |
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9.0/ 10点 |
アクアンはだいたいこんなカード
- 最大で3枚のカードを手札に加えられる第2弾環境の一角にいるクリーチャー。
- 引けるカードは光や闇文明に限られるため、アクアンを採用するとデッキ構築が縛られる。
- アクアンでドローするカードは相手に確認されるため次の手が読まれやすい。
デュエプレにおけるアクアンの解説
場に出たときに、デッキの上から3枚見て、光文明と闇文明のカードを手札に加え、それ以外の文明は墓地に置くことができる。
最大で3枚のカードを手札に加えられる第2弾環境の一角にいるクリーチャー。
アクアンを使用するデッキ
光文明のデッキなら光器ペトローバをはじめ、ガーディアンやイニシエートのクリーチャーを手札に加えることが主な使い方になる。
闇文明ならデーモン・ハンドを始めとした強力な闇の呪文を手札に加えることが主な使い方になる。
最大で3枚も手札に加えるため、ハンデスに強くなり、自分の盤面を整えるのに重要なカードとして機能する。
アクアンの欠点
欠点はアクアンが水文明のカードのため、ある程度水文明のカードを入れないとならない点である。
アクアンの3枚の中で水文明が混ざる可能性があり、必ず3枚手札に加えるとは限らない、ということである。
一応、欠点を補う方法は存在する。
闇文明ならダーク・リバースやリバース・チャージャーでクリーチャーを墓地から手札に戻すことが出来る。
光文明ならファル・イーガやファルシで墓地から(主に水文明の)呪文を手札に加えることが出来る。
欠点を補えるカードも採用しているデッキなら水文明のカードが墓地に送られても手札に戻して使用することができるのでもし、アクアンの欠点が気になる場合はデッキの構築と相談して検討するのもいいだろう。
アクアン収録2弾カードリスト

デュエプレ2弾カードリスト 収録全カードリストと評価
光器ペトローバ
評価
9.0 / 10点
メカ・デル・ソル以外の種族を選び、選んだ種族は選ばれなくなり、+4000アップする。
選ばれた種族はペトローバをどうにかしない限り、全体除去す...
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