デュエルマスターズプレイス第三弾リリース後12時間ぶっ通しでやった感想です。僕は結構楽しいと思います。
紙版で活躍しなかったからってデジタルになったら暴れに暴れて人権になってしまいました。
構築ちょっと知りたいって人がいたら貼ります。
「「「ブリザードマスターズ」」」 pic.twitter.com/0NOavv69pM— みれう (@Mireu_ryu) April 24, 2020
ブリザードマスターズと化したデュエプレ ダイヤモンド・ブリザードはナーフ必至か
なぜブリザードマスターズになったのか。
アストラルリーフは進化元の1マナであるマリン・フラワーを実装しなかった。
しかし場面によってははるかにリーフよりも凶悪なダイヤモンドブリザードはなぜか進化元の1マナ出すどころか2マナにサエポヨを出した。
ブリザードマスターズを加速した要因と思われる。
また、ダイヤモンド・ブリザードはマナをアンタップインで置くため即座に使える。
当記事を公開した際は「予想」でしたが、公式がダイヤモンド・ブリザードについて「調整中」と声明を発表しました。

ダイヤモンドブリザードナーフ案
やはり置いたマナを即座に使えるのがまずいと思われる。
アンタップしてマナにおかれるナーフになれば速攻力は失われることになる。
それでも十分強いとは思うが……
また、ダイヤモンド・ブリザードの対策はダイヤモンド・ブリザードで補えるため最強のダイヤモンド・ブリザード使いを競う戦いがマスターランクで始まっている。
ダイヤモンド・ブリザードはバウンスは比較的弱いが、そのバウンスをまぜた青緑デッキはダイヤモンド・ブリザードデッキにも採用できるのだ。
いわゆる青緑ブリザードと呼ばれるデッキである。
ダイヤモンド・ブリザード対策が発見される……がしかし
ダイヤモンド・ブリザードの対策としてソーサーヘッド・シャークが注目されている。
しかしこのカードの問題はソーサーヘッド・シャークですらダイヤモンド・ブリザードデッキに採用されてしまうことである。
マスターランクは現在ほとんどがダイヤモンド・ブリザードで占めており、型が分かれている状態だ。
ダイヤモンド・ブリザードを使わない革命的なメタデッキが出ない限りナーフはほぼ必至と思われる。
ダイヤモンドブリザード対策赤青デッキ

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